ダイヤモンド買取TOP > ダイヤモンドの査定基準 > カラット評価④
刻印表記のなかで、0.3ct、0.5ct、1.00ct、2.00ctといった数字の場合はとくに注意が必要。

ダイヤモンドでは、0.29ctと0.30ctでは、値段が0.01ctの違い以上に大きな差となります。0.49ctと0.50ctでも大きく違い、0.99ctと1.00ctでは更に大きく違います。(下段の表をご参照ください。)重要や供給の関係で、0.30、0.50、1.00ctの需要が多くなることから、境界線を跨いだ価格で跳ね上がってしまうのがその理由です。
そこで、悪意をもった業者は0.29ctのダイヤを安く買い0.30ctと刻印して売る、同じく0.49ctのダイヤを買って0.50ctと刻印して売るといった商売をします。
したがって、こうした数字の刻印があるもの(0.30、0.50、1.00、1.50、2.00など)はとくにその刻印が正しいかどうかのチェックが必要になるのです。
現在、分かっているデータだけでも、こうした切りのよい数字の石目が刻印されて品物の約30%に、不正表示が見つかっています。
これは業界でも極めて高い確率と言えますので、こうした数字の場合は厳密なチェックが必要となります。




















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